2020年から始まった大正大学表現文化学科アート&エンターテインメントワークコースと、PEPのコラボ授業が今年も始まりました。
ワークショップ形式で実施される2022年度秋学期ソーシャルデザイン基礎(担当教員:外川智恵)の授業において、PEPと共同で様々な社会課題の解決をエンターテインメントの力で模索します。
11月22日(火)から始まった第3弾は「医療」です。差し迫っている2025年問題を意識し、医療×エンタメの力で、どうやって課題解決していくか!?今後の授業の展開が楽しみです。
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