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第28回日本緩和医療学会学術大会に登壇しました!


6月30日のパネルディスカッション11「患者力を身体症状マネジメントにつなげる」、7月1日の交流集会11「患者力がリアルワールドACPのキーワード!」をテーマに登壇しました。

 パネルディスカッションでは、私たち医療者は患者の自立意志を尊重し、shared decision makingのもと医療を提供していく必要があります。 そこで重要になるのが、患者力であり、エンパワメントという概念であることを、患者との関わりを通じながら各職種の立場で話をさせてもらいました。

 重い現実を受け止め、そして辛い意思決定を強いられる中、その人の自己肯定感は下がり、生きる意味を見失っても不思議ではありません。結果として、医学的知識を身につけることをやめ、医療者任せになり、一度治療が始まればそれに固執するという悪循環が生じるため、これを断ち切る必要があります。それには医療者に共感的態度が求められます。  本セッションでは、身体症状をマネジメントする上で、患者の意向をどのように受け止め、関わるかによって、患者の受療行動がどのように変わるかを議論しました。当日は、講演のほかに、多くの方に参加をしていただき、有意義なディスカッションが展開できました。

 交流集会では、患者力をACPにおける大事な1つの要素としてとらえることの話をさせてもらい、多くの方とディスカッションさせていただきました。

7月24日よりオンデマンド配信が開始されます。この機会に、ぜひご覧ください。




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